僕が性同一性障害(FTM)だと自覚してから性別適合手術(SRS)までの道のり

こんばんは!ともです(*^-^*)

「もしかして性同一性障害(FTM)かも・・・。」

こう自覚する年齢や理由は人によって様々です。

僕のように、幼少期に性同一性障害(FTM)だと自覚する人もいれば、小学生、中学生、高校生、大学生、あるいは大人になってから自覚する人もいます。

 

僕が性同一性障害(FTM)だと自覚したのは・・・

僕が性同一性障害(FTM)だと自覚したのは4〜5歳くらいでした。

僕が4〜5歳の頃だと、35〜36年前になりますので、その頃はまだ性同一性障害とかFTMといった言葉はなく、子供なのでうまく説明出来る訳でもなく、自分の性自認をどう表現していいのかもわかりませんでした。

僕は幼稚園に通っていて、遊ぶ相手はいつも男の子でした。

僕には姉がいるのですが、姉と一緒にするままごとはしかたなく付き合ってする感じで(笑)、僕は車や飛行機やロボットのおもちゃで遊ぶ方が楽しかったです。

男の子のイメージ画像

着る洋服も男の子のもの。

下着も、戦隊物のキャラクターがプリントされている、ブルーの下着を着ていた記憶があります(笑)

そして、幼稚園の連絡帳があって、性別欄のところが「男」か「女」に○をつけるようになっているのですが、まあ当然「女」に○がついていまして、何でかわかりませんが、その連絡帳を幼稚園の友達と見せ合いをしていて(笑)、友達に連絡帳を見せる時は、いつも性別欄のところを指で隠していました(笑)

街を歩いていて、男の子と思われた時はすごくうれしかったものです\(^o^)/

極めつけは、男性器がデパートに売っていると思い、デパートで探していた、と母が言っていました(笑)

僕は本当に小さい頃から「男」だったんだな、と今書きながら思います(^-^)

 

「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」が希望になった

性自認が「男」であるまま、ずっと幼少期、小学生、中学生、高校生、そして社会人と過ごして来ました。

僕が学生の頃は、現在のようにインターネットは全く普及していなく、ましてや性同一性障害やFTMという言葉すらない時代でしたので、男性ホルモン注射や性別適合手術(SRS)が出来るなんて、夢にも思わなかったし、もちろん性別変更が出来る法律もなかったので、もう一生ガマンして女性として生きていくしかないんだろうな、と思っていました。

男性として生きて行きたいとずっと思っていて、でも男性として生きることが叶う手段がなくて、それでもどうにか折り合いをつけて過ごしていました。

そんな中、2003年、僕が26歳の時に「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」が成立され、2004年に施行されました。

そのころから、徐々にインターネットも普及し始めましたので、僕はインターネットで男性ホルモン注射が打てること、名前の変更が出来ること、一定の条件を満たし、性別適合手術を受ければ性別変更が出来ることを知りました。

「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」が成立、施行されたことは、僕にとって本当に希望になりました。

そして、絶対に性別変更をして男で生きる!と決めました。

hopeのイメージ画像

男性ホルモン注射や名前の変更、性別適合手術が出来ること、そして性別変更が出来ることを知った僕は、インターネットでどうしたら男性ホルモン注射が打てるのか、どうしたら名前の変更が出来るのか、どこで性別適合手術が出来るのか、など色々なことを調べました。

ですが、僕は当時青森に住んでいたこともあって、性別変更へ向けての治療を開始するには、全くと言っていいほど環境が整っていなく、また、周りに性同一性障害(FTM)の知り合いもいなかったので、何も情報を得ることが出来ず、そのうえ、自分が性同一性障害(FTM)だということをカミングアウトする勇気もなかったこともあって、性別変更までの知識はあっても行動へと移すことが出来ませんでした。

 

ある出来事がきっかけとなって、僕は性別適合手術(SRS)を決意しました。(この出来事についてはまた今度詳しく書きますね)

僕が29歳の時でした。

性別適合手術(SRS)を決意してから、性同一性障害の診断書取得のためのカウンセリングへ通いました。

カウンセリングが終わって30歳の時、親へのカミングアウト、そして、性別適合手術(SRS)の費用を貯めるために、31歳の時に関東へ引越し、就職しました。関東へ引越しと同時に名前の変更、男性ホルモン注射を開始しました。

そして、2011年、僕が34歳の時に、タイで性別適合手術(SRS)をSRS受けて性別変更をし、晴れて戸籍上「男」になりました☆

性同一性障害(FTM)FTMと自覚してから、約30年かけてやっと僕は本当の自分の姿になりました\(^o^)/

 

まとめ

ありのままの姿になるまで、年月は相当かかりましたが、男として生きる道を絶対にあきらめなくて本当によかったです。

あの時、夢にも思わなかった男として生きる人生が、今こうして現実になっていることが何よりうれしいです。

今はインターネットでたくさんの情報も得られるし、同じ境遇の性同一性障害(FTM)の仲間とのつながりも作れます。

本当にいい時代になりました。

自分さえあきらめなければ、男として生きることは可能です。

男として生きるための手段や方法がちゃんとあるんですから♪

そして、性別変更が出来る法律があるんですから(^o^)丿

絶対に大丈夫☆

 

スリーピースでは、FTMがタイで性別適合手術を受けるためのすべてをお手伝いをしています☆

 

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